中日の上林誠知外野手(31)が、今年9月に取得した国内FA権を行使する決意を固めたことが6日、分かった。
プロ入りから度重なる故障に見舞われながら手にしたFA権。権利行使期限直前まで熟考を重ねた結果、FA権を行使することを決めた。球団とはレギュラーシーズン終了後に複数回にわたって交渉を重ねて条件提示も受けた。今季年俸は人的補償が発生しないCランクとみられ、阪神などが興味を示しているもようだ。
上林は2014年に仙台育英高からドラフト4位でソフトバンクに入団。17年に自身初の規定打席に到達してチームのリーグ優勝に貢献し、翌18年には22本塁打、NPB歴代4位タイの14三塁打とブレークを果たした。
ただ19年に右薬指の骨折、22年に右アキレス腱(けん)断裂と大けがを経験。23年オフには戦力外通告を受けて24年から中日に加入すると、強いリストを生かした長打のある打撃と相手のすきを突く走塁で昨季は17本塁打、27盗塁と復活。今季は外野手のレギュラーの一角として期待されていたが、シーズン開幕直前の3月に右膝の故障に見舞われて、25試合出場に留まった。
今後は他球団からの評価も聞きながら残留も含めて交渉を進め、来季の活躍の場を見極めていく。
中日・上林誠知が国内FA権行使を決断 Cランクとみられ阪神などが興味か 中日とは複数回交渉し条件提示も受ける:中日スポーツ・東京中日スポーツ中日の上林誠知外野手(31)が、今年9月に取得した国内FA権を行使する決意を固めたことが6日、分かった。 プロ入りから度重なる故障に見…
6日、上林選手が今季取得した国内FA権を行使する事が判明しました。
今季は春先の故障により後半からの出場となりましたが、初打席でホームランを打つなど持前の長打力を発揮。
盗塁も2つ記録するなど機動力も健在である事を見せてくれました。
人的補償の必要ないCランクという事で他球団への移籍の可能性も大きくある中での残留交渉となりそうです。

力感無く前で捌くあの独特なスイングが好きです。
残留してもらって来年リベンジして欲しい所ですが、新戦力のウォード加入や若手の台頭で激戦区となっている外野でレギュラーは保証されていません。
試合に出る事を優先するのであれば、他球団への移籍もやむを得ないかもしれません…。

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